映画やドラマ、アニメ、舞台などのDVDを所有している人はたくさんいるかと思います。
でも、一度見たからもう見ないというDVDが何枚も押入れの中に眠っているので、できればそれらを処分したいと考えている人も少なくないのではないでしょうか。

買取方法はいろいろあるけれども…

ネット買取
処分といってもせっかく安くはないお金を出して買ったのですから、単純にゴミに出すのはもったいないですよね。
そこでおすすめなのが、業者に買取してもらうことです。
店舗を構えて営業しているところもたくさんありますが、現在の買取の主流はインターネットの買取専門店です。

ただし、高値で買い取ってもらおうと考えるのははっきり言って間違っています。
というのも、中古DVDの買取平均価格の相場は、映画で50〜200円、音楽で100〜300円程度とされています。
人気が高かったりレア物の場合には多少値段が高くなる可能性はありますが、人気薄のものやDVDの状態がよくないものは逆に買い取り額は下がってしまいます。
したがって、DVDを買い取ってもらう場合にはあくまでも「処分」と考えて、捨てるより少しでもお金が入ればいいや、という感覚でいるほうが無難でしょう。

本当に高く売りたいと思うなら、フリマアプリを利用したりネットオークションに出品するほうがいいかもしれません。
ただ、これらは売る際に品物の写真を撮ったりキャプションをつけたり、売れたなら発送手配やお金のやりとりをしなければならないのが面倒と感じる人も少なくないようです。
また、悪い相手に引っかかってしまった場合にはお金が支払われないといったトラブルも実際に発生しています。

店頭買取のメリット・デメリット

運搬
ではここで、業者を利用する場合のメリットとデメリットを店頭買取と宅配買取の2つについて見てみましょう。
まず最初に、店頭買取の場合です。
これはブックオフなどがよく知られており、実際に利用したという人もいるのではないでしょうか。
この方法のメリットとしては、宅配買取よりも査定額が若干高めになる傾向があるという点が挙げられます。
店側からすればわざわざ集荷に行ったりといった手間が省けるので、その分買取金額に上乗せが可能というわけです。
一方デメリットに挙げられるのは、やはり持ち込みをする手間でしょう。
1枚や2枚のDVDを買取に持って行く人はあまりいないので、どうしてもまとまった枚数をお店まで持って行くとなると重さもかさも大きくなりがちで、クルマを持っていない人にはなかなか難しいかもしれません。
またレア物や数量限定といった特別なDVDでも、あくまで「中古品」という扱いでその他一般のものと同じ金額にしかなりません。

宅配買取のメリット・デメリット

トラック
では、宅配買取のメリット・デメリットはどうでしょうか。
宅配買取では品物の送料や梱包資材などは業者が負担してくれることがほとんどなので、その分経費が掛かるため店頭に比べて買取金額が低めという点がデメリットとなります。
しかし、申し込みをして売りたいDVDを梱包し配送業者に渡すだけで手配が完了できる手軽さは大きなメリットといえ、実際にそれが人気でたくさんの人が宅配買取を利用しています。
品物が到着したのち業者から査定金額の連絡があるので、それに納得すればすぐにお金が振り込まれます。
できるだけ高値で売りたいと思うのであれば、複数の買取業者に事前に査定を依頼して、その中から最も高い査定額を提出したところに買取してもらえばいいでしょう。
特に決まったジャンルの専門店であれば、レア物などの特別な品物ならその価値を認めて高値がつくケースも十分あります。